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三幸会からのお知らせです。
2006/08/11

けいほくより>けいほく広報誌より抜粋「ぐるーぷほーむ日記」


三幸会ケアサポートセンターけいほくでは「四季だより」というものを発信しております。
夏号では、高雄までドライブした様子や盆踊りを楽しんだ様子などを特集しておりますが、その中から「グループホーム日記」をここに掲載いたします。

「グループホーム日記」   スタッフ:田中 力人
みなさん、こんにちは。
ご家族、地域の皆様にはいつもお世話になり、ありがとうございます。
さて今回は夏号ということでグループホームでこれまで行った夏の行事や、最近の利用者様のご様子を少し紹介したいと思います。
まず夏の行事ですが、7月になるとレクリエーションとして利用者様と一緒に七夕飾りを作り、一緒に飾ります。願い事も様々。ここを病院と勘違いされ、「早く元気になって退院したい」なんていうのもありました。
夏祭として、デイサービスと合同で山国音頭をボランティアの方に教えていただき、一緒に踊ったこともありました。今後も有意義な行事を行えるよう地域のボランティアの方々のご協力、よろしくお願いいたします。

グループホームの生活は日々変化にあふれています。
夜はトイレの場所がわかるのに昼間になるとわからなくなってしまわれたり、利用者様の頭の中では、ご両親が亡くなられたりよみがえられたり。
「これから彼氏をつくって結婚する!」なんて会話も聞こえてきます。
ここで利用者様と一緒に生活していると、認知症という病気も悪いことばかりではないと感じさせられることが多々あります。
これからも地域・ご家族とともに歩むグループホームでありたいと思います。ご迷惑をお掛けすることもありますが、温かく見守っていただきたいと思っております。