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三幸会からのお知らせです。
2006/10/24

デイケアより>10月12・13日に開催された「心ときめき芸術祭」に参加してきました。


(以下:参加スタッフより)
10月12日(木)・13(金)の2日間、京都市障害者スポーツセンターで行われました「第12回 心ときめき芸術祭」に北山病院デイケアからも参加してきました。
昨年に引き続き今年も作業所のメンバーさんによる司会(とっても素敵な声でした!)で始まりました。
今年のテーマは「はばたけ私たちの思い~ひとりひとりの花を咲かせよう~」でした。
初日の12日には講演会が行われました。
講演会では「『働く』ということを考える ~ピアサポーター・ピアヘルパーの活動を通じて~」というテーマで、NPO法人「陽だまりの会」の河野和永さんとメンバーのみなさんのお話をお聞きしました。
会場では多くの方が真剣に耳を傾けておられ、デイケアのメンバーのご家族からも「良かったです」という感想が聞かれました。

13日には各団体からのステージ発表や喫茶コーナーが行われました。
喫茶コーナーでは、岩倉病院・ゆいまあるレストランのメンバーさんやスタッフ、ボランティアの方々と一緒に北山病院デイケアのみんなもお手伝いしました。最初はほとんど会話もなかったのですが、徐々にそれぞれの役割の中で自然に声を掛け合うことが増え、交流もできていました。また「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」と笑顔で対応し、サービスすることに対して一生懸命に取り組んでいる姿も見られました。

12日と13日には、合唱団「こころ」の発表も行われました。
この合唱団「こころ」とは、左京こころのふれあいネットワークの医療機関・共同作業所・家族会・保健所などのメンバーとスタッフから集まった合唱団です。
芸術祭当日までに、それぞれの施設が事前に集まって練習をし、合唱団「こころ」のみんなで歌の雰囲気をどう伝えるか考え、振り付けをつけるなどの工夫をしていました。この合唱団「こころ」には、北山病院デイケアのメンバーさんの中からも数名が参加し、先生のアコーディオンの演奏のもと、『私たちの未来』『ふれあい』『みんなの歌』の3曲を歌いました。会場内には歌声が広まり、歌い終わった後のみんなは達成感と満足感に満ち溢れた、素敵な笑顔でいっぱいでした。

また2日間とも北山病院のOT室・療養病棟・デイケアから作品展示を行いました(上に掲げている画像の右下に写っているのは第二北山病院の作品たちです)。
この芸術祭の展示に向けて作品作りを楽しみながらされている方も多く、どの作品も素敵で、来場者の方の中には購入を希望される方もいらっしゃいました。
今年の芸術祭は終了しましたが、すでに来年に向けて作品作りの準備を進めている方もいらっしゃいます。
さて、来年の芸術祭にはどんな作品が展示されてるでしょうか?お楽しみに!!