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三幸会からのお知らせです。
2006/11/18

三幸会より>桃山クリニック所長 佐藤能史先生が翻訳に携られました書籍が出版されました。


11月15日に発行されました、京都府立医科大学大学院医学研究科精神機能病態学教授 福居顯二先生が監訳されました「前頭前皮質 前頭葉の解剖学、生理学、神経心理学」(発行所:株式会社新興医学出版社)という書の訳者の1人として、当三幸会桃山クリニック所長 佐藤能史先生が参加しております。
また、訳者一同を代表して「訳者あとがき」も書かせていただいております。
(以下、発行所の株式会社新興医学出版社ホームページ書籍目録より抜粋引用)

前頭前皮質 (ISBN4-88002-491-0)
前頭葉の解剖学、生理学、神経心理学
福居顯二(京都府立医科大学教授) 監訳

訳者一覧:
石黒 淳、上田英樹、柏由紀子、北 仁志、北林百合之介、佐藤能史、菅沼拓哉、鷲見長久、成本 迅、中村佳永子、福島さくら、村田伸文、守谷 明、安田 究、吉川好美
2006年発行 A5判 440頁
定価7665円(本体7300円+消費税5%)
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本書は、JOAQUIN M. FUSTERによる「The Prefrontal Cortex -- Anatomy, Physiology, and Neuropsychology of the Frontal Lobe」第3版の翻訳である。
近年の画像技術の進歩により、前頭葉、とりわけ前頭葉皮質に関する知見は膨大なものとなり、その全体像をつかむことが困難となっている。本書では、副題のとおり解剖学から神経心理学に至る前頭前皮質に関する知見が独自の視点から系統的かつ包括的に記載され、細分化された知識を俯瞰することができる内容になっている。さらに本書は基礎医学研究から臨床研究にまたがる知見を網羅しており、このたびの訳書刊行がそれぞれの研究者の情報共有につながり、本邦における前頭前皮質研究に寄与すべく解説された好著である。