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2007/01/16

京都市岩倉地域包括支援センターより>受けていた取材が新聞記事になりました。


過日に京都新聞社から受けていた取材内容が記事になりました。
京都新聞2007年(平成19年)1月16日 P14.15より

【特集記事 地域包括支援センター設立9ヶ月】
京都府内の地域包括支援センターが動き始めている。高齢者の生活や虐待の相談も寄せられ、その存在感も増しつつある。その一方で、介護予防プラン作りなど事務作業に追われる現状も浮かび上がる。高齢者を支える拠点として誕生して九ヵ月余り。センターは、地域との絆を紡いでいけるか。

■左京区・岩倉センター
 -認知症支援の推進役に-
京都市左京区の叡山電鉄「岩倉駅」前にある岩倉地域包括支援センターでは、センター長の井上基(36)ら職員3人が常駐する。
同センターの地域への働きかけは積極的だ。2月下旬には、岩倉北学区の学区社協の住民を対象に、「認知症あんしんサポーター」の養成講座を開く手はずを整えた。
センター長の井上さんは「民生委員らと協力して、認知症の高齢者と家族を支える地域のネットワークを作れれば・・・」と意欲を見せる。
左京区では、昨年12月中旬、保健福祉に携わる人たちが認知症サポーターのリーダー養成研修会を開催。民生委員や看護師らとともに、左京区内の包括支援センター職員も加わり、各地域でサポーターを養成する基盤が出来上がった。
岩倉地域包括支援センターは、地域のネットワークづくりで先陣を切る。左京区役所・福祉部支援課のケースワーカー、北尾勝美さんは「サポーター活動を広げる中で、各地の包括支援センターと学区社協、民生委員の連携も強くなる。そこから高齢者を見守る街づくりに踏み出せる」と注目する。